−10日間滞在−
◎ 夫婦二人で本当に行けるかなと心配しつつＰＣで航空券の予約を取りＥＳＡＴの申請をしそして国際免許
も準備して出掛けてきました。
◎ デルタ航空の食事ﾒﾆｭｰは日本語もありアルコールも多種多様、アサヒにキリンそして赤ワインをたらふく飲みました
入国審査も無事終わり、ＥＸＩＴが見つからずキョロキョロしてたら体格のいい黒人女性が
「Ｇｏ Ｈｏｍｅ？」と大きな声で「Ｏｈ Ｇｏ Ｈｏｍｅ」って言ったら出口を指さしてくれ助かりました
出口には息子夫婦が待っててくれ「ホッ」としました
◎ 機内で隣に日本語の達者なアメリカ人（奥様は日本人）と意気投合、後日二人でゴルフへ行きました
◎ ミネアポリスは緑に囲まれたきれいな町で、家の近くには「リス」がたくさんいました。 息子の勤務先
のミネソタ大学も広くて芝生などもしっかり手入れされ素晴らしい環境でした
◎ アメリカらしい食事をとわがままを言い「ステーキ」「ホットドッグ」、「地ビール会社の経営するスナック」へ
またシルクドソレイユの「ＴＯＲＵＫ−ＡＶＡＴＡＲ」の舞台も見に行きました：圧巻・圧巻
◎ 家内に「10日もいるなんて息子の嫁さんのことも考えろ」と言って出かけましたが一緒に遊べてまた美味しい
日本食をしっかり作ってくれ「あっという間の10日間」でした
もう少し居たくて後ろ髪をひかれるようでしたが予定通り帰ってきました 最高でした 感謝・感謝です
